こんにちは！
ろしあです。

今日は前半2つを乗り切れれば！という布陣です。
小さめでもよいので、そろそろ何とかしたいところ・・・。

【Win5】
（例）
京都10R
完全1強【9,3,5】　4/5/1/7/9　5,9

左から
◆レース見通し（数字は上位人気、中位人気、下位人気の期待度です）
◆適性馬（自身の実績から見たコース・距離適性）上位5位まで
◆購入馬

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東京10R
完全1強【8,3,6】　13/1/14/4/11　4

戸崎の流れの悪さと脚質は非常に気になるが、グランシルク1頭絞りで勝負。
前走の2着は直線で包まれて追い出しが遅れたもので、最後の勢いからはスムーズなら差し切っていたと思われる。
その前走秋風S。タイムランク・メンバーランクともCとごく普通のレベルではあるが、出走馬の次走成績は1着1頭、2着3頭、3着1頭となかなかのもの。
勝ち馬マルターズアポジーも元々ラジニケ3着のあった実力馬。お宝レースとまでは言わずとも、それなりに上質のレースだったと見る。
グランシルク自身も3歳時にNZT2着、その後もOP特別で3着が2回。現級では上位なのは明らか。
以前はジリとの評価を受けていたが、今年に入ってからは32秒台の上がりを2回マークするなど、切れ味がアップしている印象。
1400ｍで完勝したのも、1000万下で格が違ったというのもあるが、今最も合う条件なのかもしれない。


京都10R
1.5強【7,6,6】　12/5/9/1/2　12,13

「素質的には重賞級」と評される2頭、バイガエシとストロングタイタン。脚質もそれぞれの両馬が少頭数で共倒れのケースは考えづらく。
どちらかが強さを見せてくれると信じたい。


福島11R
完全1強【10,3,5】　10/1/9/13/8　3,10,13

ゼーヴィントの前走セントライト記念は、差し決着の中で番手からの価値ある2着。
どんな展開・位置からでも34秒台の末は安定して使えるタイプで、福島なら後ろからの差しに屈するというシーンは考えづらい。
あるとしたら、前を残してしまう形。プリンシパルSの時は自身が後ろ過ぎた感があるが、今回は逃げ2騎が曲者。
マルターズアポジー・マイネルハニーのどちらが行くか見物だが、行った方が最後まで粘るシーンは十分。
潰し合った場合は順当にゼ−ヴィントが拾うということで。


東京11R
低Lv3強【5,6,7】　17/15/16/11/6　6,7,9,10,11,13,14,15,16,17,18

混戦。手広く。


京都11R
準1強【7,5,6】　2/14/12/11/8　1,2,3,8,15

基本は内の2強と見てはいる。ミッキークイーンはVマイル以来というローテさえこなせれば。
マリアライトも叩き良化型で、前走から目論見通り良化してくれていれば。
どちらも仕上がり依存という点がやや怖いか。
共倒れのケースに備え、距離騙し切れればのクイーンズリング、リフレッシュ効果に期待のタッチングスピーチ、
3歳世代トップ級の能力秘めるパールコードまで押さえておけば憂いなし。


計330点


最後までお読みいただき、ありがとうございました！
先週の結果分析データを馬柱化！
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